飛鳥ちゃんのただただシンプルに間違えて
飛鳥ちゃんのただただシンプルに間違えてるの笑ったwwれんたんのスパベッキーは語感良くてなんか流行りそうw
ヒット数、得点が同じでこっちが残塁多い
ヒット数、得点が同じでこっちが残塁多いってのは、藤浪のノーコンとヨシオのゲッツーふたつのせいか。
花畑以外は全部食べたぞよ!
新千歳空港で食べるべき 人気菓子メーカーの激ウマソフト6選
いい天気だなぁ
いい天気だなぁ´`*
こんな日は何をしよう…
ワンコがいるから
散歩かな?
お昼近くは
今日はあつくなるみたいだから
野菜たちに水をあげないと(≧▽≦)
野菜たち大きくなるんだぞ
そして
おいしい野菜たちになるんだぞっ
って
わたしはたべることしか考えてないのね(笑)←え
家族によく言われるのが
食べてるとき
幸せそうねって
はい
幸せ感じますよ(笑)←
おいしいと感じられる幸せは
何よりも至福だと
わたしは思う。
だいぶつサイクリング
「自転車に興味があるんですか?」
職場のロッカールームで私に声をかけてくれたスポーツ好きの同僚。
通勤中、皇居沿いを颯爽と走るロードバイクを私が目で追っていたことに
気づいていたようです。
「ロードバイクは自転車とは違う乗り物ですよ」
の一言ですっかり彼の話に引き込まれてしまいました。
漕ぎ出しの軽さ、加速の良さ、風を追い越す気持ちよさ、
乗りこなすには練習が必要だけど慣れれば1日に100km以上走れる、
などなど、興味をそそる話題が次々に出てきます。
ちょうどそのころ、12年間乗ってきたオートバイの買い替えを
検討中で、○ンビャクマンエンの大台に乗ってしまった見積書と
にらめっこしながら大いに悩んでいた時期…。
検討の結果、しばらくはオートバイとは距離をおき、自転車生活を
始めてみることに。
いきなりカーボンフレーム・高性能メカ・ドロップハンドル・
超細いタイヤ、の数十万円もする本格ロードバイクという
選択肢もあった(←金銭感覚が完全にマヒしてる)のですが、
「まずはお試しで」ということで、第1候補の数分の1以下の予算で
クロスバイクを購入☆
↑学生時代に乗っていたオートバイも黄色、
就職してから買ったオートバイも黄色、
ということで、今回も黄色を選択しました。
↑私はあまり「モノ」の話はしませんがオートバイや自転車は別です。
前輪ブレーキはディスクなので、見た目がスッキリしています。
止まっている時しか役に立たないもの(スタンド)は無し。
↑ギアは内装タイプを選択(それでも8段変速)
後輪まわりも見た目がスッキリしています。
モノの話はこれくらいにしておいて、サイクリングのレポートをしましょう。
ここから先は、信心深い人から怒られそうな話題なので、
検索に引っかかるのを避けるためだいぶつの「ぶつ」を
カタカナの「イ」と「ム」を組み合わせて記述してます。
↑私が住んでいる鎌ヶ谷市には、「鎌ヶ谷大イム」なる観光スポットがあります。
駅名にもなっているくらいですので、さぞかし立派な大イム様なのでしょう。
↑・・・しかし、残念ながら鎌ヶ谷の大イムは小さいのです。
この日はゴールデンウィーク真っ最中の好天の日だったのですが、
参拝客は誰もいません。
この「鎌ヶ谷大イム」をネットで調べたさいに、
「牛久大イム」なる珍スポットが私の住居から自転車の行動圏内に
あることを発見!
距離は片道40km弱…愛車のクロスバイクだと楽に日帰りできます。
さっそく行ってみましょう。
↑お目当ての場所は茨城県内。
↑茨城県に入って間もなく、日清の工場がありました。
鎌ヶ谷の大イムは残念ながらこのカップヌードルより小さいようです。
↑茨城県内に入ってさらに2時間ほど自転車を走らせると・・・
遠くに異様なものが見えてきました。
手前の高圧送電線の鉄塔がオモチャのように見えます。
オマエはウルトラマンか!?!?
↑さらに近づいてきました。
頭頂部には避雷針が付いていますが、、、像全体が青銅製なので
カミナリがそう都合よく避雷針を狙ってくれるとは思えません。
また、よく見ると肘のところに航空灯火もあります。
近所に成田空港もありますから、航空機からもよく見えることでしょう。
↑うーん、デカすぎてどう写真を撮ればいいのか分かりません。
柵で区切られている園内に入るとお金を取られる(800円)ので
無料で見られる範囲でうろうろしてみます。
↑ちなみに、この物体の高さは台座を含めると120mもあるそうで、
ギネスブックにも載っているそうです。
なんと、羽田空港の管制塔とほぼ同じ高さ。
↑駐車場への入場を待つクルマの列。
どんな人が乗っているのかチラチラ横目で見ながら自転車を走らせます。
「ふつうの神社仏閣巡りでは物足りない!!」と想像できる層
(若いカップルや小さな子供を連れたファミリー)が大部分でした。
園内はレジャーランドのようになっているようで、ステージでやっている
イベントの声も外までガンガン聞こえていました。
↑ライダーたちもいました。
彼らもバイクを降りるなりゲラゲラ笑っては写真を撮っていました。
↑寺の名前も書いてあるし、いちおう宗教施設のようですが
客層をみてもネットで調べてもカンペキに「珍スポット」ですね。
往復で約100kmのサイクリング、あー楽しかった。
まだまだ千葉には珍スポットが山ほどあるようです。
これ↓も一目見ておきたいですね。
http://www.chibpo.com/spot002.html
我が家から片道70km…チャレンジのし甲斐があります(笑)
【女声】ここか〜
うなじと後頭部の境目あたりを意識し続けると、
だんだん うなじらへんが開いてく感じがする。
そうするとそれに引っ張られるように喉仏が上がり、
つまりは声帯も引っ張られるため声のキーが上がる。
しかも うなじらへんが開いているため、空間があるので声も響く。
それができてるときに歌った can you celebrate では、
グリーの先輩に「それって裏声なん、地声なん?」って言われた。
ミドルですよ〜と応えたけども、それも違うのかな。
思い出せばこのとき、頭を背もたれの上に乗せてた。
高校生時代に絶賛された 空と君とのあいだに でもそんな体勢だった。
あーここか〜 と気づいたのが今日の成果。
でも、これだとキーが上がるだけ。
声帯手術したときの効果と変わらないんだよね。
そもそも、一時的にしかもたないから持続するよう鍛えないと。
あとはここからいかに女声成分に染めるか。 んーむずかしい。